ドコモの面接は難しい!?受ける前に知っておきたいこと

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資本金9,500億円、年間売上4.7兆円!親会社のNTTの資本金額をわずかに抜き、日本一の無線通信事業者となったNTTドコモですが、NTTグループとしての安心感やネームバリューの高さは誰もが知るところです。

国内の携帯電話契約数は7,488万人、シェアは46.0%(2017年度)、と他社を圧倒。従業員数は26,700人を超える

巨大企業となっていますが、利益率は20%と盤石です。転職者希望者にとって人気が高いNTTドコモを調べてみました。

NTTドコモの社員は何をやっている?

基本は携帯電話

通信移動体事業がNTTドコモのほぼ全て。何かを製造しているわけでなく、ソフトインフラを制限無く契約し続けることが収益の基本です。そのため、全国にある「ドコモショップ」のサポートをはじめとする営業部隊があります。

●「法人営業」(750人程度)は転勤があり、常に全国各地のドコモショップオーナーと付き合うことが求められます。

●「販促企画・営業企画」といったブランディングやリサーチ部門では、”数字”を求められる仕事。女性が多く活躍しています。

●採用人数が多いのが、「保守サービス」部門の8,000人。災害時の通信不具合を解消する使命があり、フィールドワークがメイン。技術職が採用されています。

●スマートフォンのコンテンツの一つ”dマガジン”などを手がけている、プロモーション部門。これから増加していく便利機能の開発も少しずつ行っています。

●「ビジネス開発」、法人コンサルティングや法人ソリューション開発など、法人の囲い込みと事業に役立つインフラ構築を行っています。

文系と理系の社員の選別では、文系社員は基本的に「ドコモショップで研修」から始まり、そのまま地方での勤務…というケースがかなりあります。本社勤務の社員は年々少なくなっています。

人気のNTTドコモ。中途採用はスペシャリストだけ

国内外のグループ外企業での「OJTトレーニング」や「海外MBA留学」のチャンス、「宅建」「TOEIC」など、NTTグループの福利厚生と共にキャリア開発も充実しています。

ただ、注意点は転職組。採用されるのはスペシャリストのみで、その年に「どうしても欲しい人材」だけが選ばれます。また、スペシャリストとは言ってもエンジニアの場合は「ベンチャー系の方が成長できる」と感じる人、「安定した待遇が魅力」と感じる人など、転職後の見方もかなり変わるようです。

母体が大きい企業であるNTTドコモですが、ガツガツ新規事業に関わりたい…という人は競合他社と比べることも必要でしょう。

転職はできるのか?キャリア求人について

なかなか表に出てこない、NTTドコモの転職情報

NTTドコモに興味があるので、IR情報や事業内容をリサーチした。けれど、実際にキャリア採用は見当たらない…そんなケースがよくあるのが、NTTドコモです。

実はこれは、社員数1万人を超える巨大企業では、あたりまえのこと。もし、5人でも「求人あり」と公開してしまうと、何百人もの応募者が殺到することになり、人事担当者はメールチェックだけで膨大な作業となります。そこで、仮に「求人があっても」公開しないのが鉄則です。

転職情報はどこで手に入れるか?

NTTドコモに入りたい!でも、採用枠があるのは新卒だけ…なら、キャリア採用枠はゼロでしょうか?

ところが、実際にNTTドコモの社員に聞くと「転職者は在籍している」と言います。それも、NTT関連からの転職者ではなく、全く無関係の企業からの転職者が採用されています。

どうすれば、採用されるのか?

答えは「転職サイトに登録」して、非公開情報を貰うこと。そして、転職エージェントのコンサルタントから「マル秘」の求人情報を獲得することです。

転職サイト、キモは「専門コンサルタント」とのリンク!

転職サイトは、大手のエージェントが展開しているものや、ITやガテン系などの専門転職サイトなど細かく分かれています。

そこで、お勧めが「キャリコネ」です。ここは、さまざまな転職サイトにリンクできる「総合サイト」兼「会社情報や転職者の口コミ」などにもアクセスできる便利なサイトです。そして、実際に転職をお手伝いする転職エージェントともリンクしており、専門コンサルタントから求人情報が聞き出せるのです。

転職エージェントは、企業から「スキルの高い人材が欲しい」と依頼を受け、応募者の中からマッチングした人材を紹介することで、企業から手数料を受け取ります。転職応募者はコストが掛からずに、確実に転職情報と転職支援を受けることができるのです。

NTTドコモは求職者にとって”超人気カンパニー”で、社内人材が豊富ですが、専門スキルを持った人材は不足することがあります。ですから、前もって「キャリコネ」に登録しておくことが必要です。

ぜひ、「キャリコネ」から非公開情報経由で、転職成功を目指しましょう!

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