借金に苦しんだ人たちが語る体験談集

「返せない時はこうしました」 体験談集

Aさん 34歳 会社員

 

自分はパチンコが好き、若い頃から休みの日には1日中パチンコ三昧の生活をしていました。
負ける時が多いのですが、勝つ時には数千円程度のお金が数万円以上の金額になるので、病みつきになる人も多いのではないでしょうか。

趣味の中で楽しむ分には良いギャンブルではあるのですが、自分のようにお金を借りてギャンブルをしてしまうととんでもない事が起きてしまうので注意が必要だと言えましょう。

これは実際に自分が経験した事なので、強く言う事が出来るのですが、パチンコは娯楽として楽しむものであり、熱を入れてしまうと大変な事態を招く事にもなりかねません。

 

収入の中で最初は楽しんでいたのですが、軍資金がどうしても欲しくて消費者金融からお金を借りてしまいました。

消費者金融は金利が高いと言っても簡単にお金を貸してくれるので、パチンコで勝てば直ぐに返済が出来ると思っていたのです。

最初は10万円の借入額でしたが、10万円と言うお金は数回のプレーで直ぐになくなってしまい、追加での融資を数回繰り返したのです。

勝つ時もあり、余裕がある時には繰り上げ返済を行っていたのですが、立て続けに負けてしまうと返すお金もなくなるという状況になった事もありました。

最初に借入を行っていた消費者金融は、お金を貸してくれないので別の消費者金融を利用して、お金を借りて楽しんでいました。

気が付いた時には借金総額は200万円と言う高額な金額になっており、返済する事が実質困難な状態になって行きました。

 

返済が遅れると、催促の電話が自宅や会社などに入るようになり、催促の電話は徐々に多くなって来たのです。

このままでは自己破産をしなければならないのかと感じ始め、弁護士に相談する事にしました。

 

たまたま、電車に乗っている時に、借金の無料相談や過払い金の返還請求、債務整理と言う言葉が記載してある広告を見つけ、この弁護士事務所での相談を受けてみる事にしました。

収入は少ないですが、一定の収入があったので、債務整理の中でも借金を減額して問題を解決すると言う任意整理を行って貰う事になり、過去の返済には過払い金が含まれている可能性があると言う事からも、引き直し計算を行って過払いの額を計算して貰いました。

その結果、多くの過払い金を取り戻す事が出来、しかも弁護士が債権者との交渉を行ってくれたおかげで、200万円あった借金は50万円まで減額する事が出来たのです。

残りの借金については、月々2万円と言う金額を支払う事で完済する事が出来ました。

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Bさん 47歳 地方公務員

 

私は、地方の政令指定都市で地方公務員として働いています。いわゆるお役所というところですが、仕事はかなりシビアなものがあり、1日働くと相当のストレスが溜まります。

 

それは、中間管理職であるためかもしれません。上司である管理職と部下の間で板挟みになり、部下は言うことも聞いてくれず、ひとりで黙々と仕事をこなさねばならない毎日が続いていました。

 

今でこそ、ワークライフバランスなどという言葉が流行っていますが、私たち中間管理職には、そんなものはありません。休日出勤は当たり前で、深夜に呼び出されて朝まで仕事をこなすことさえあるのです。
これが宮仕えの辛いところで、こんな生活を十年以上経験し、ようやく管理職というポストを得ることができるのです。

 

そのため、私は仕事が終わった帰り道や休日、パチンコ店に立ち寄ることが往々にしてありました。最初のうちは2万円、3万円と勝ちが続き、一度に18万円も大勝ちした日がありました。

 

そこから悪夢の日が始まったのです。仕事はそこそこに、なるべく早く切り上げてパチンコ店へ向かう毎日が続きました。収支表をつけ、8月は12万円勝った、9月は調子が悪くて20万円負けた、10月もだめだった、調子が悪いな最近は、といった感じの日々でした。

 

そして気づいた時には、銀行のカードローンが100万円の限度額いっぱいにまで膨れ上がっていました。もう、これ以上どうしようもない状態です。しかし、パチンコはやめられません。新たにカードを作り、キャッシングを続け、どんどんとのめりこんでいったのです。気が付いた時には150万円の借金にまで及んでいました。

 

この状態を家族に打ち明けることもできず、正直途方に暮れていましたが、インターネットで債務整理という方法があることに気づき、無料の弁護士相談に出向いたことさえありました。

 

いただいた助言は、地方公務員という利点を生かし、利率の低い共済組合や互助会からの返済でカードローンを消しなさい、そしてカードローンは解約し、パチンコをやめることが必須だというものでした。

 

早速、共済組合に出向き、150万円の融資を受けました。理由は家族旅行という名目です。利率は2.5%ほどで、給料から毎月3万円プラス利息分が天引きされていきました。返済期間は約5年の期間です。

 

かなり返済は進みましたが、まだ40万円近くの残金があります。好きなお酒もたばこも控え、昼食をパン1個で済ます時もあり、休日にはなるべくお金を使わないように過ごしています。本当にみじめな生活です。

 

パチンコやめますか、人間やめますか、弁護士さんから言われたこの一言がいまだに脳裏に焼き付いています。

 


 

Cさん 29歳 会社員

 

家庭でも妻から小言を言われたり、職場では上司からもっと効率よく動けなどといつも言われているのでかなりストレスが溜まっていました。

 

そんなストレスを解消していたのが、仕事帰りのパチンコでした。
独身時代は良くパチンコをしていましたが、結婚して小遣い制になってからは行くのをためらっていました。

 

現実社会から一瞬でも離れられる感じがするので、一日二千円と決めてやっていました。

 

そんな時に、久々の大勝ちで13万円もお財布に入りました。

 

それまでは、自分の中で押さえていたことが外れてしまったようにパチンコにのめり込んでしまいました。
一度の大勝ちで、気を良くしてしまったことが原因だと感じています。

 

あと少し打ったら勝てるかもしれないという気持ちになってしまい、何万も使ってしまう日もありました。
小遣い制なので、月に3万円の中でやりくりをしていましたがすぐに底をついてしまいます。

 

あともう少しというところで、お財布のお金も尽きてしまいいついに借金をしてまでパチンコをやるようになったのです。
勝ったら、すぐに返すから大丈夫という気持ちがあり借金に対しては抵抗がなくなっていました。

 

そんな生活を繰り返していたら、いつの間にか自分ではどうすることもできない多額の借金になっていたのです。
月々の返済額もとても小遣いだけでは払えなくなってしまい、妻にも言わざるをえない状況になってしまいました。

 

それでも、このままではいけないと思い、妻にも相談をしました。
妻は、怒ることもなくすぐに動いてくれました。債務整理を専門にしている弁護士の方に一緒に相談をしに行くことになりました。

 

債務整理という方法があることも知らなかったので、弁護士の方の説明を聞いて少し気持ちが楽になりました。
借金の悩みが、自分の生活を追いつめていたので毎日が本当に辛かったです。

 

軽い気持ちで始めてしまった借金が、こんなに膨らんでしまうとは想像もしていませんでした。
債務整理のことは、職場にも知られることなくできたので安心できました。

 

親身になって話を聞いてくれた弁護士の方には、感謝したいと思っています。
あのまま、返済ができずに悩んでいたら精神的にもどうかなっていたと思います。

 

自分の中では、早くに相談出来ていたらという後悔もあります。一人で悩みを抱え込まずに、金額も膨らんでしまう前に相談することは大事だと思いました。月々の返済額も減ったので、気持ちが楽になり悩みが解決できて良かったです。

 


 

Cさん 41歳(返済時は23歳) 会社員

 

パチンコにはまってしまい、気付いたら多額の借金を抱えていました。
自分の預金口座のように、消費者金融のカードを使えばすぐにお金が出てくる便利なものだと思っていました。

 

しかし、翌月には返済金を準備しなくてはいけません。
パチンコに勝った時には、勝ち金のなかから、定額の返済金だけを入金していました。

 

なので、多額の利息の支払と少ない元金の返済を繰り返していただけでした。
当時は、利息を支払っている感覚がなく、借金自体を毎月返済しているものと勘違いしていました。

 

そのため、足りなくなったら借金をするという生活を繰り返していました。
そして、とうとう借りられるお金が無くなっていました。5社から借りていて、他にもショッピングローンや車のローンで合計で600万弱の借り入れがありました。

 

若くて収入が少ないうえに、結婚したばかりで子供も小さい頃でした。
子供を実家に預けて、夫婦でパチンコに没頭していたので、とにかくお金に困っていました。

 

自己破産も考えましたが、今のように簡単にネットから情報を得ることができない時代でしたので、気持ちに余裕がないため調べることもせず、とにかく早く返済しなくてはと、気持ちを切り替えました。

 

まず手始めに、金利の安い銀行でフリーローンを借りて、金利の高い消費者金融の借金を返済しようと企てました。
しかし、銀行では相手にしてもらえず、お金は借りることができませんでした。

 

今思えば、借入情報などを共有されていたのかもしれません。
次にやったのは、所有している車を処分することです。お金もないのに、欲しいという欲求だけで大きなミニバンを購入したばかりでした。もちろんマイカーローンです。

 

悔しいけれど、ローンの支払いより、消費者金融の借金を返済することを選択しました。
車を売却するとき、子供が大泣きしました。色々なところに出かけた思い出がなくなるような気がして泣いたと、大きくなってから聞きました。

 

子供が大泣きした時に、2度と子供を泣かせるようなことをしてはいけないと心から反省しました。
車のローンは残ったものの、車を売却したお金で、多額の返済ができたので、気持ちに余裕ができました。

 

しかし、自分達だけで返すには、まだまだ金額が恐ろしいほどでしたので、親に嘘をついて100万円立て替えてもらいました。

 

とても心配されました。パチンコが原因とは言えないままでした。残りの借り入れは、とにかく夫婦で働きました。そして、月々の定額返済以上の金額を返済し続けました。1年後にはすべて支払い終えることができました。もう2度と、このような経験はしたくありません。

 

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