パチンコにハマりすぎてやめられない!借金も返せない

パチンコで絶対に勝ち続けるということはできませんので、極度にはまってしまうといくらお金があっても足りずに借金をするようになってしまいます。

 

さらに依存状態になると、やめたくてもやめられずにどんどん借金だけが膨らんで、最終的にどこからも借りられず、返せないという状況に追い込まれてしまうのです。

 

このようにパチンコでできた借金を返せないと思った時の解決法として最も適切なのは債務整理です。
(注)もちろん借りたお金はきちんと返すのがルールです。返済することをとにかく頑張ってそれでもどうしても返済していけないという時の場合です。

 

債務整理というと自己破産のイメージを持つ方もいるかもしれませんが、それ以外にも任意整理、特定調停、個人再生といった3つの手続き方法があります。

 

 

基本的にはこれらの方法のどれが一番メリットがあるのかを考えて選ぶ必要があるのですが、
パチンコ依存ですでにお金が返せない状況まで追い込まれているのですから、
多少、債務が減っても返済の義務が残る任意整理や特定調停、個人再生では問題が解決できないケースもあります。

 

 

そのようなケースの時には、免責を受けて借金を0にすることができる自己破産が最も適切な解決方法といえますが、
実はパチンコのようなギャンブルで負った債務は免責が認められないという免責不許可事由があるため、
最初から諦めてしまう方もいるはずです。

 

もちろん何度も同じことを繰り返しているようであれば免責不許可事由に該当してしまうのですが、
初めて自己破産をする場合は、裁判官の裁量で免責が認められるケースも少なくありませんので、最初から無理だと諦めてしまうのはやめましょう。

 

 

またどの方法で債務整理をするにしても自分一人で全て手続きを進めるのは難しいため、債務整理を専門としている弁護士などの専門家の手を借りた方がよいでしょう。

 

特に自己破産をする場合は、免責が受けられるかどうかによってその後の生活が大きく違ってきますので、必ず専門家のアドバイスを受けてしっかり準備を整えておくことが重要なのです。

 

 

債務整理をしたあとは金融機関の個人信用情報に事故情報が記録されますので、その後はどこからも借入ができなくなります。
一般的には制限のある生活となりデメリットといえるのですが、パチンコ依存の人にとってこれがメリットとして働くことでしょう。

 

 

なぜなら、しばらくの間は新たな借入ができず、パチンコをする資金もなくなるからです。

 

パチンコから半ば強制的に離れることができますので、この間にしっかりと依存症の治療を行うようにすれば、元の借金だらけの生活に戻ってしまうことを防ぐこともできるはずです。

 

まずは借金がどれくらい減るのか調べてみるところから始めてみてください。