パチンコで勝てない。借金を返せない

「ギャンブル依存症ではない」という前提に立って話を進めますが、パチンコやスロット、競馬、競艇などで借金を作ってしまい、その返済が難しいと感じたのであれば出来るだけ早く「債務整理や自己破産」を検討した方が賢明です。
(注)もちろん借りたお金はきちんと返すのがルールです。返済することをとにかく頑張ってそれでもどうしても返済していけないという時の場合です。

 

依存症では無いとはいえ、「自分のお金以外をギャンブルに投資する」という真理は正常ではない為、基本的には自力で状況を解決することは不可能であると考えるべきです。

 

中には、どん底の状態から自力で這い上がれる人も居ますが、そのようなサクセスストーリーを成し遂げられるのはごく一部だけです。

 

そのほとんどは状況を改善することが出来ずにいるか、もしくは落ちるところまで落ちてしまって国の保護制度を利用するような生活になってしまうということを自覚することが重要です。

 

そもそも「借金をする人」には特徴があります。
生涯の内、軽いお金の貸し借り程度は経験するにしても「生活を左右するような金銭貸借」をすることが無い人はごまんといます。

 

むしろ、真っ当な精神・心理状態の人はほとんどがそうであり、「借金をする人の心理が理解できない」とまで思っているほどです。
もし、「自分で何とかする」と考えているのであれば、「金輪際ギャンブルをしない」というだけでは覚悟が足りません。

 

「何一つ無駄なお金を使わない、もしも使ってしまった時にはその10倍の金額を募金する」と言ったレベルの誓いを立て、確実に遂行していくことが出来なければ不可能です。

 

また、仮に債務整理で債務が減少・免責されたとしても、根本的な思考を改めない限りはいずれまた同じ状況になり兼ねません。

 

ということはつまり、「パチンコ(ギャンブル)で借金を作る人間は『自分一人の力では問題を解決しきることが出来ない』ので、第三者のサポートを求めることが不可欠である」ということです。

 

出来る限り自身が置かれている状況を打ち明け、それを理解したうえでサポートをしてくれる人間を見つけることが第一歩です。
恥も外聞もかなぐり捨てる勇気が無ければ状況は解決しないと考えるようにし、徹底的に自分という人間を否定して更生の道を歩み始める努力をしましょう。

 

その為には「パチンコ依存症サポート」に助けを求めるも良し、厚生施設に入ることも辞さない覚悟を持つことが必要です。

 

根本的な思考を変えることは非常に難しいので「自分では解決できない」という自覚を持ち、どんなに情けない結果になろうとも「サポーターに助けを請う姿勢」を持たなければいけません。