パチンコと借金と債務整理

日本にはパチンコ店がたくさんあります。
ギャンブルにはまる人が多く、中には借金をしてまでパチンコをしている人がいます。

 

生活費の範囲内で遊ぶのは問題ありませんが、資金が足りなくなり借金をしてしまうと大変なことになるので注意しましょう。
現在の消費者金融は即日融資を行うところが多くなり、遊ぶお金が無くなったときにはその日のうちに借入をすることが出来ます。

 

簡単に借りられることもあり、次第にパチンコにも借入をしているお金を使うようになります。
だんだん感覚がマヒしてくると使うお金が多くなるので注意しましょう。

 

とはいってもこのサイトを訪れた方はすでに借金をしてしまって返済に困っている方が多いと思います。
それではパチンコが原因の借金で生活が厳しくなり、挙句に返済が難しくなった、返せないといった場合にはどのような解決方法があるのでしょうか。

 

まず、考えられるのは、借り換えローンおまとめローンに乗り換えられないかという方法です。

 

この状況では、既に多重債務状態でしょうから、その場合には、借金をまとめることで何とかやりくりしていくこともできるかもしれません。
ただし、返済していける条件としては、適用金利が大幅に下がること、また、毎月の返済額が大きく減少され、毎月繰り上げ返済できるほどの状態になることが必要です。
また、言うまでもありませんが、パチンコをやめるのは当然のことです。なぜならやめないかぎりまた借金を重ねてしまう可能性が高いからです。

 

借り換えローンやおまとめローンで完済するためには、必ず繰り上げ返済できるということが必要になります。
従って、条件は厳しくなりますが検討の余地はあるでしょう。

 

しかしながら、問題なのは、低金利で多額の融資の場合には、それだけ審査は厳しいということです。
それなりのステータス(勤務年数、年収、過去の返済履歴など)が必要になりますし、借入先が3~4社以上の場合には相当審査に通るのは厳しくなります。

 

それに前提条件である「大幅に適用金利や毎月の返済額が下がる」というのが必要になってきます。これがなければ、仮に審査に通ったとしても結局はまた元の同じ道をたどることになる可能性が高いからです。

 

パチンコの借金といっても、まだ余裕のあるうちは借り換えローンなどでもよいのですが、生活に支障をきたしている場合や返済が遅れて滞納している場合には、もやは選択の余地はありません。

 

そういう方は債務整理(自己破産、個人再生、任意整理)を検討しなければなりません。家族がいる場合などはなおさらです。
相談先は、弁護士事務所か司法書士事務所になります。

 

 

初回は無料相談に応じてくれるところが多いので、安心して相談してみましょう。債務整理については、専門家に相談するのが一番なのです。
例えば、パチンコなどのギャンブルによる借金は債務整理できないなどという話もありますが、実際にはパチンコが原因の借金で債務整理している人は大勢いるのです。

 

弁護士や司法書士などの専門家に相談すると、そのあたりも踏まえて詳しく説明してくれますし、どうすれば問題解決できるかアドバイスしてくれます。

 

債務整理と一口に言っても、自己破産、個人再生、任意整理などがあり、どの債務整理が最も適して言えるかを教えてくれますので、これで問題解決することができます。

 

弁護士費用などを気にする人もいるでしょうが、基本的には、弁護士などに依頼すると、債務整理の結果が出るまでは返済義務がなくなりますので、一時的に生活に余裕が出ることになりますし、分割にも応じてもらえます。

 

まだそんな多くの借金をしていない方でも私の経験上、一つの消費者金融で借り入れをして足りないときには、ほか消費者金融から借り入れをすることになります。
複数の消費者金融から借り入れをすると、収入よりも返済金額が上回ることがあるので注意が必要です。

 

収入よりも返済金額が多くなったときには、専門家に相談をしましょう。
収入として入ってくるお金より返済のお金の方が多いわけですからあっという間に全く返せない状態に陥ります。
また、返済期日を過ぎても返済をしないと催促の電話がかかってくるようになるので、精神的にもよくない状態が続きます。

 

 

 

そのため、早い段階から専門家に相談をするのがポイントです。
今では、電話で無料相談を行っている専門家もたくさんいるので、一人で悩むよりは解決策を教えてくれます。

 

収入と支出を具体的に教えて、借金をした原因を話すことで解決方法を提示してくれるでしょう。

 

 

債務整理をするメリットのうちのひとつに債務整理をすると催促の電話がなくなるといったものがあります。
催促の電話がなくなるだけでストレスがなくなるので、精神的にだいぶ楽になるかと思います。

 

また、相談する弁護士によっては利息を全部カットしたり、元金の一部を減額してくれることもあります。
利息がなくなるだけで、元金を支払えばいいので、借金をしている人にとっては大きなメリットになるでしょう。

 

債務整理の依頼をしたあとは、依頼をした弁護士にお金を渡すので、消費者金融とのやりとりがなくなるのもポイントです。
債務整理をすることによって、完済するという意思が強くなり結果パチンコをやめて収入を借金返済にまわしていくケースが多いです。

 

定期的に弁護士と連絡を取りながら、地道に返済をしていきましょう。

 

多額の借入でも真面目に返済をすれば、完済は難しくありません。

 

【実際に債務整理をした人の体験談】

 


『私は昔からパチンコが趣味で仕事が終わってからや休みの日によく行っていました。

 

毎日のようにパチンコで負けてストレスがたまっては居酒屋で飲んだり、カラオケに行っては憂さ晴らしをしていました。
「どうせ3万負けたし、居酒屋やカラオケで少し使っても変わらないだろ」と自分に言い訳していました。

 

私は病院の事務で正社員として働いていたのですが、そのような生活をしていると生活費が足りなくなり、消費者金融からキャッシングをしてその場を乗り切っていました。

 

最初は節約をして乗り切ろうと考えていたのですが、一度甘い汁を吸ってしまったのでキャッシングという形で借金を繰り返しているうちに借金の総額が300万円を超してしまいました。

 

さすがにこれではいけないと感じた私はインターネットで体験談を調べると弁護士に債務整理をすると上手くいったという体験談をたくさん見たので、その体験談を信じて弁護士事務所にいきました。

 

弁護士に全てを話すと、病院での安定した収入があるので債務整理の中でも任意整理を進められました。

 

私は自己破産して早く借金地獄から解放されたいと考えていたのですが、弁護士から借りた借金はきちんと返すのが道理でしょうと厳しく指摘されました。

 

その言葉を聞いて弁護士の言う通りだと感じた私はこちらの弁護士に任意整理という債務整理を依頼することにしました。

 

弁護士に生活状況を聞かれ全てを話すと、まずパチンコに行くのはやめるように強く言われました。(あたり前のことですよね。。。でもやめたくなかったのが正直な気持ちでした。)

 

その際に担当弁護士もストレスがたまったらテレビでスポーツ観戦をしていると聞き、私もそのようにするようにしました。
ただどうしてもパチンコに行きたくなりホント我慢できないときはゲームセンターのパチンコをしていました。

 

次に消費者金融に対して弁護士が受任通知を出したので、催告書などの書類が届かなくなりました。

 

借金返済のことで毎日が本当にきつかった私はそれだけでもストレスから少し開放されました。

 

最後に弁護士が私から得た情報をもとに消費者金融と分割に関する交渉をしてくれました。

 

受任通知を送付してから三ヶ月程度時間はかかりましたが、私の支払い能力に応じた支払い金額まで減額してもらう事に成功しました。

 

その結果として支払額が以前の半額程度になり、生活に余裕が出てきました。

 

支払いに自信がない事を弁護士に伝えると弁護士が毎月代行して支払ってくれました。支払いの際に必ず弁護士から金銭チェックをしてくれたので、毎月貯金ができるようになりました。

 

弁護士に支払う債務整理の費用ですが、分割支払いに対応していました。

 

そのため弁護士費用も無理なく支払う事が出来ました。

 

最後の支払いの際に弁護士からよく頑張りましたと言われた時には嬉しくて涙が出ました。

 

完済でき生活をもとに戻すことができた私は、
もう二度と以前の状態に戻りたくないという気持ちのおかげか今ではパチンコをしたいと思わなくなりました。
※正確にはパチンコをしたいと思わないというよりもしたくなる時もあるが、
以前のような生活に戻りたくないという気持ちが勝ってパチンコがしたいという気持ちがおさまるといった感じです。

 

はじめは、借金返済をどうにかしたいと思いから債務整理をしたことが結果的にパチンコまでやめることができたので思い切って債務整理の相談をしてとてもよかったと思います。

 

今ではキャッシングやクレジットカードなどの金融商品に頼らない生活を送っています。』