看護師は40代、50代で転職するのは難しい?

高齢出産が増えていることで、40代、50代の子育てナースも年々増加しています。
初婚年齢が男女とも30代過ぎに移ってきたことから、育児年齢も上がってきており、30代後半から40代初めの看護師が離職するケースも少なくありません。

 

問題は、40代後半から50代にかけての看護師の「社会復帰」です。
育児のめどが付いたけれど、学費が上がっていることから、給与のいい病院で再就職したい…と思う看護師はうなぎ上り。

 

となると、自分の希望する病院に行くことはできるのでしょうか?

 

 

3年職場を離れると、スキルが落ちるのは本当?

子供を2人、3人と抱えながら夫婦共働きで働いている看護師。
中には、子供の大学資金を稼ぐために頑張っている看護師さんも少なくありません。

 

 

ところが、最近ではわずか3年の離職の間に、看護の仕方がかなり変わっている…というケースが出てきました。
いわゆる《エビデンスの変化》です。

 

 

糖尿病患者へのフットパス、床ずれ患者への対応…といった患者が急増している看護などは特に変化が大きく、病院ごとにその対応が大きく分かれているところさえあります。

 

 

こうしたことから、育児後の病院復帰の際に「なんだかスキルを忘れたのかなあ」と考える看護師は多いようですが、実際はそうではなく、新しい看護がどんどん入ってきていることで、今までのやり方が通用しなくなっている…ということがあるのです。

40代の育児後の看護師なら、外来勤務を優先的に行えることも

育児後の看護師の場合、大病院での「待合室の外来看護」が指名されることが少なくありません。
この場合、夜勤はなく、残業もなし。
診療室での忙しさとは違い、待合室での総合管理といった部分や病棟や外来との橋渡し的な仕事に従事することになります。

 

 

こうした環境は、実は自分で探すのは結構難しい。
そんな場合は看護師の転職を専門に行っている「看護師転職サイト」に登録しておくと、求人を優先的に探してくれるのです。

 

 

50代となるとどうでしょうか?

 

体力的にはなかなか厳しくなる年齢、整形外科や小児科といったところではなかなか求人はないようです。
が、一方で終末期病棟などでは求人がかなりあります。
様々な合併症を抱え、最終的に脳障害や精神障害となった患者が精神科病棟で過ごすことが増えていますが、こうした患者は日々様態の急変は少なく、看護師としても、体力的に負担が少ない職場の一つです。

 

こうした病院も、やはり「看護師転職サイト」に登録しておかないと、なかなか求人が探せません。

 

自分の年齢がある程度上かな…と考えていても、なかなかいい求人に巡り合わないものですが、「マイナビ看護師」などの看護師転職サイトに2つ、3つと登録しておけば、良い情報に接する機会が増えていきます。

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