神経内科の看護師とは?どうすれば転職できる?

神経内科の看護師の仕事とは

マイナー科の中で、少しずつ増えているクリニックが神経内科です。

 

脳外科病院や総合病院にも神経内科は常設されているところが多いのですが、ベテラン医師が神経内科クリニックを開業することも少なくありません。

 

神経内科の仕事とは、どういうものでしょうか?

 

めまい、ふらつきといった症状から、アルツハイマーまで幅広い診療科目

精神科、心療内科とともに、神経内科は一般患者にとって「区別がつきにくい」マイナー科の一つです。
が、基本的に神経内科は外科領域に関わっており、症例は「脳」を起因としています。

 

脳と言えば、CTやMRI、RI(血流検査)などが良く知られています。
脳の中身を知る医師は、脳のどの部分が損傷したり炎症を起こしたりすると、どのような状況に陥るのかを勉強していますが、他の症例と違って「損傷した結果、患者はどのような状況に陥るのか」を先回りして患者や患者の家族に伝えなければなりません。

 

めまい、ふらつきといった症状を抱える患者、あるいは、アルツハイマー症例の患者など、多くの患者は日々の生活に異変を感じているか、家族などが「おかしい!」と感じます。

 

ですから、看護師とすれば患者のバイタルチェックの際に「顔色を見たり、会話で異変がないかチェック」するなど、慎重に対処する必要があります。

神経内科はクリニックか、総合病院か、専門病院かで仕事内容が大きく変わる

神経内科とひとことで言っても、病院形態で仕事の内容や忙しさはまるで違います。開業医のクリニックの場合は、あくまでも「検査」が主流。CTで画像を撮影し、医師が問診しますが、看護師は外来看護に集中できます。

 

患者によっては、専門病院での治療や入院を勧められるケースも多い半面、総合病院からクリニックへ移ってくる患者も少なくありません。

 

一方で総合病院の場合。神経内科に直でやってくる患者の場合、看護師は検査などでかなり忙しくなります。特に、症状を訴える家族や検査内容について尋ねる患者など、フォローも必要になりますし、検査も臨床心理士が行うことが良くあります。患者一人ひとりがまるで違う症状であるケースが多く、看護師はカルテの手配から検査準備など非常に忙しくなります。

 

また、結果外科手術を行うことになったり、入院する場合は、病棟看護師へ伝えなければならないなど、仕事はかなりハードです。

 

 

専門病院の場合は、忙しさが「濃く」なります。神経内科は脳神経外科と一緒になっていることが多く、脳のどのあたりが原因…と分かると、すぐさま脳外科での執刀というケースもあります。脳神経外科は外来から執刀、リハビリまで一貫した流れが出来ており、術後に神経内科に通院する患者も少なくありません。

 

看護師は脳神経外科の看護師と連携を組みながら、病棟まで患者を運んでいくこともありますし、急患患者のケアを行うこともあります。ですから、よくよく内容を知ってから転職したほうが良いでしょう。

 

美容外科の看護師の仕事とは?

 

転職サイトで病院の内容を良く知ってから、転職しよう

 

経内科は非常に奥が深い科目ですが、忙しさと同様、やりがいも大きいのが特徴です。

 

患者から感謝されると同時に、家族からも温かい言葉を受けることがよくあります。

 

やはり、病院選びが大事になりますので、転職サイトに登録して、病院の内容をよく教えてもらってから転職しましょう。

 

転職に悩んでいる看護師はこちら