検診ナース・健診ナースの給与はどのくらい?

検診ナースという職業があるけど、給与はどのくらい?
検診ナースは単発、非常勤の仕事が多いようだけど、正社員の求人はあるの?

健診と検診なにが違う?

最近すっかり定着した「メタボ健診」「脳ドック」「乳がん検診」「大腸検査」…

 

健診と検診、両方ともおなじ「ケンシン」ですが、その目的は違います。

 

健診は文字通り、健康診断。全国各地の健診センターで実施する場合と、医療法人の医療チームが企業や自治体に出かけて場所を借り、健康診断を行うことが健診。

 

内容は「身長」「体重」「採血」「視力」「聴力」などの検査で、健康チェックを行うのが目的。

 

これに対し、検診は特定の臓器や部位の専門的な検査を行うもの。

 

胃カメラ、大腸カメラ、マンモグラフィー、CTスキャン、MRIといった検査で各部位の内容が大まかに検査できます。

 

健診はどんな場所でも、健診バスで駆けつけて健康診断を行うこともできますが、検診の場合は専門器械を備えた施設でしか検査できません。

 

ですから、健診ナース…というと、いつも病院内で検査を行うばかりではなく、病院外での仕事も多くなるのです。

健診の仕事は単発が多い?

健診看護師の仕事は、単発バイトや非常勤などがかなりあります。

 

関東での求人でも、「●月●日、静岡駅現地集合」といったものがよくあります。

 

新幹線の交通費は全額支給されますが、自宅が東京であっても茨城県や静岡県まで出張勤務などもかなりあるのです。

 

 

こうした仕事は日給制なため、結構給与額が高いのも特徴。これに比べて、正社員の健診看護師はどうでしょうか?
年収は410万円から460万円程度が普通で、平均でも450万円(賞与込)といったところ。病院の看護師職よりも若干低めになっています。

 

正社員の健診看護師の場合、夜勤はなく、残業もまずありません。保健師の資格が必要な場合もありますが、看護師だけでも求人は多く出ています。

健診も、会員制のセンターから一般総合病院の健診センターまで数多い

健診業務は全国で行われていますが、中には「職種別」「会員制」など、様々なものがあります。

 

忙しい中、わざわざ時間を取って予約し、健診を行うわけですが、そのついでに検診も行ってしまうところもあります。

 

検診となると自費負担になる場合も多く、こういったところは看護師の給与も高めです。

 

もちろん健診も検診も一般病院の看護師と違い、休みもしっかり取れますし、福利厚生もまず問題ないところがほとんど。

 

 

もし健診・検診ナースに興味がある場合は、ご自分で情報を探すよりも転職サイトに登録するとスピーディです。

 

看護師転職サイトには、単発と正社員など働き方別に細かく病院情報を持っています。

 

人気がある職種ですから、ぜひ複数の看護師転職サイトを見て、登録しておきましょう。

 

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