デイサービスで働く看護師はどんな仕事をするの?

デイサービスの看護師求人が多いけど、実際はどうなんだろう?
デイって結構忙しいって聞いたけど…

 

ベテランナースが結構頑張っている、デイサービス看護。
その仕事内容をご存知ですか?
ここではじっくりとご紹介していきます。

 

 

デイサービスってどういうところ?

 

特養、通所、終末期病棟…とにかく「お年寄り」「高齢者」が多いのがこうした老人施設、老人病棟です。脳梗塞で片麻痺、認知症、糖尿病で合併症…人生の終わりが近づいて、様々な症例を抱える老人のケア、そのための介護施設ではどこでも職員不足で悩んでいます。

 

そこで、平成28年からデイサービス事業所という「くくり」ができ、条件が利用者数19人以上では看護師を少なくとも1名置かなければならない…ということになりました。

 

逆に利用者が18人以下の場合、利用者の利用料が19人以上の事業所よりも割高になります。また、看護師がいないデイサービスより看護師がしっかりケアしてくれる事業所のほうが安心という口コミも多くあります。

 

デイサービスでの看護師は、血圧や体温を測定する(バイタル)から始まり、利用者の体のしびれ、震えといった「サイン」を読んで担当者に伝えるのが大きな役割。

 

また、入浴可能かどうかの体のチェックや食事の介助、薬の服用の介助などが大きな仕事です。利用者の中には注射の必要な人やけがの手当ての必要な人もいることも…その時は、看護師としての役目を果たすことになります。

 

 

デイサービスを行うのはどんな事業所?

 

通常デイサービスを行うのは、社会福祉法人や医療法人といったところ。つまり、障害者施設・老人介護施設を運営していたり、総合病院や精神科病院を経営・運営している医療法人が事業所となるケースが多くなっています。

 

そのほかには、NPOが運営していたり、一般企業や幼稚園といった法人が事業を行うこともあります。ただ、いずれも利用者を自宅まで送迎して預かることから始めるため、必ず運転手役も必要になります。

 

中には、事業所の職員総出で運転手、それも8人乗りのワンボックスカーを運転するのが「看護師」というケースもあります。ですから、男性看護師も大きな戦力として働いているところが多いのです。

 

 

デイサービス看護師になる場合の注意点は?

 

デイサービスは、雇用関係がどうなのかをまず確認するのが良いでしょう。デイサービス施設の正職員になるのか、それともパートなのか。派遣看護師のケースもあります。

 

正職員の場合、最初はデイサービス担当だったのに、訪問看護に回ってほしい…といわれたり、オンコール可能?と聞かれる看護師のケースもあります。土日休日休みという条件が変わるのかどうかも要チェック。

 

パートの場合は、時間でしっかりと仕事が終われるのかどうか。派遣の場合は、派遣先がどこかを事前に把握することが必要でしょう。自宅から遠く離れた事業所に通わなければならないこともあります。

 

様々な事業所がある中、求人をしっかり把握するなら看護師転職サイト。まずは本物の事業所情報を教えてもらうのが良いでしょう。いつも看護師が集まらない事業所は、何か理由があるはず。それもしっかりと聞いておきましょう。担当コンサルタントの力を大いに利用し、希望通りの入職を手に入れたいですね!

 

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