内科クリニックの看護師は人気がない!?

内科クリニックだと、看護師としてのスキルが上達しない…と思っていませんか?

 

 

 

かっこいい救急看護師、執刀看護師に比べると地味…そう感じている方もあるかもしれません。
内科だからこそ、看護の力が試せる…そんな職場を考えていきましょう。

 

 

内科と言えば、クリニック?

 

かかりつけ医を持とう!ということで、最近は自宅近くの病院で様々な検査や診察を希望する患者さんが増えてきました。特に高齢者の場合は、病院のハシゴで投薬ごっそり…というケースが非常に多く見られました。ですが、窓口での支払いが1割から2割…と負担増となれば、一か所の内科で見てもらおう…ということになるわけです。

 

特に、クリニックでは高齢患者の囲い込みが急務。もう一つが生活習慣病の診療。となれば、様々な検査で忙しいのが内科クリニックの看護師、となるわけです。クリニックのイメージからは程遠い検査や器機を扱うところも出てきています。

 

 

内科のスキルは病棟と同じ。患者一人一人に寄り添える

 

病棟看護はベッドメーキングから、リネン類の汚れなど患者の容態が分かるのはよく知られています。これは内科クリニックでの患者の洋服などでも分かることでしょう。

 

寒暖には無関係で厚手の服を着てくる患者。温度調節ができていない疾患かもしれませんし、麻痺があるのかもしれません。待合室で患者の体温と血圧を調べる間、ちょっとした質問で患者の現在の様子が分かることも多いでしょう。

 

内科クリニックなら、こうしたチェック項目を体温表に書き込んでドクターに見せることもよくあります。患者一人ひとりに寄り添う看護スキルは、まさに病棟看護師と同じ。ですから、内科クリニックの看護師はある意味で内科医よりも信頼される存在となることが多いのです。

 

 

相手が内科の看護師だと話せることもある

 

患者はドクターが忙しいことを良く知っているものです。せっかく時間をかけて病院に来ても、診療時間がわずか5分程度で、ドクターはパソコンの打ち込みばかり…本当に患者の話を聞いているのかいないのか…というケースもよくあります。

 

ですが、担当看護師がいる場合は患者も家族も非常に安心します。ちょっとした会話でリラックスできますし、込み合う待合室でも雰囲気よく待つことができます。これらは全て内科クリニックの看護師の力でしょう。

 

内科クリニックや病院の内科は忙しいだけ…実際には病院によってずいぶんと内容がちがうものです。もし内科病院に移りたい…とお考えならば、実際に病院に見学に行かれることをお勧めします。プロである看護師の転職コンサルタントなら、そういった機会を作ってくれるはずです。

 

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