救急外来や救急病棟で働きたい…夢を叶えるにはどうしたら

救急外来や救急病棟で働きたい…そういった夢を叶えるにはどうしたらいいでしょうか?

 

ドクターヘリ、ドクターカーでの搬送の後、直ちに初療する救命救急医療センター。

 

あるいは救命病棟でのICUにつきっきりの医療チームの一員になるには、特別な技術が必要なのでしょうか?

 

救急病棟で働くための条件などをご紹介します。

 

救急救命に携わるには、病棟勤務歴が必要

 

ER、ICUで働くということは、激務ではありますが特別な処置が必要というわけではありません。

 

低体温や薬物中毒、自傷行為と言った場合、あるいは脳梗塞などの神経疾患による搬送、重篤なケガなどは常に医師と看護師が空いている時間に勉強を重ねながら対処します。

 

とはいっても、救急救命を学ぶための診療科はありません。

 

救命救急医療センターなどで働く看護師の条件は「病棟管理3年」。誰もが一瞬の判断で的確な処置をすることが求められます。

 

救急外来や救急病棟の求人は意外にも多く、常に入れ替わりがあることが分かります。ですから、あなたにも入職できるチャンスはやってくるかもしれないのです。

 

救命救急で働く、つまり残業は多い?

 

24時間空いているスーパー救急、一次救急、二次救急、三次救急…と様々な救急外来ですが、残業は基本的にありません。

 

なぜなら人員を確保して、しっかりと交代制にしているため、そして激務の中で看護師の待遇にも配慮しているからです。

 

日勤、夜勤の二交代か準夜勤のある三交代制が一般的。かりに残業がある場合は、搬送後の患者の容体によりけりです。

 

また、待遇に関しては一般的な看護師の給与よりも高く、特殊勤務手当が付きます。また、休みもしっかりと取れる体制なのがお勧めでしょう。

 

ただし、救命救急の場合は日によって、時間帯によって「超」激務とそうではないことの差がかなり大きいのが特徴です。

救命救急で働きたい。どうしたら入職できる?

 

昔から憧れていたER、ICU…。どうしたら入職できるのでしょうか?
まずはオープンになっている求人情報をじっくりと読み込むこと。

 

その情報は看護転職サイトに掲載されています。
首都圏だけでなく、ドクターヘリを備えるような地方の大病院では、ERからSCUまでを担当する看護師総数”100名”というところも少なくありません。

 

ただ、憧れだけではなかなか入職できないのも、事実。
ですから、転職サイトに登録して自分の希望を担当コンサルタントに直接伝え、入職できるための条件や細かい情報を教えてもらいましょう。

 

この仕事は非常に忙しく、常に勉強が欠かせませんが、一度入職したらその経験はどんな診療科でも役立つのは間違いないでしょう。