託児所付きの病院で働きたいのですが・・・ママ看護師です

子供がまだ2歳。仕事に復帰したいけど、保育園が近くになくて…
駅前の24時間託児所は結構利用料金が高いし、狭いので不安…

 

出産育児でいったん離職した看護師さんが、再び病院に戻る場合にどうしても立ちはだかるのが「保育施設」です。子供を抱えて働く場合、以前同様の正社員・正職員というわけにいきません。もちろん、育児休暇を目いっぱい使って職場復帰する方もいらっしゃるでしょう。ですが、多くの看護師さんには「お子さんとの時間」を大切にしたい…という考え方があります。

 

そうはいっても、看護師スキルが落ちないようにできるだけ早く職場復帰したい…という考え方があるのも事実。だからこそ、考えたいのが託児所や保育施設です。

 

 

求人欄をよく見ると「託児所あり」となっている。そこをチェックしよう

 

入院病棟がある病院の場合、看護師・医師・病院関係者が利用できる「病院託児所」。そこには保育士が常勤で子供を預かって面倒を見ます。

 

県立病院や市立・町立病院の中にも託児所を構えているところがありますが、そういったところは24時間保育ではないところが結構あります。その反面、夜勤看護師のための24時間保育を行っている託児所で、なおかつ病院にある保育施設は「民間運営」に任せているところが少なくありません。

 

 

また、病院の求人欄に「院内託児所あり」と記載があっても、病棟が沢山ある場合は「院内といっても、自分が働く外来病棟からずいぶん遠い」ということもあり得ます。

 

 

託児所一つとっても、病院によって結構違いがあるものです。

 

 

”院内保育園”が病院職員の場合と、外部社員の場合でも結構違う

 

院内保育園とは、だいたい1歳から5歳児までを預かる施設。病院内で預かることから、出勤退勤は子供連れと便利です。ただ、病院職員が保育士の場合は「同じ病院職員」ということで、結構気を遣うこともあるようです。ところが、外部の保育施設社員が院内保育士だった場合、完全なサービス職。

 

所属する会社や病院が違う方が、意外に気を遣わずに安心して子供を預けられる…といった方も少なくないようです。

 

 

保育園があるかどうか、その内容についても情報をゲットしよう

 

最近気になるのは病院が減っている事実。単に病院が存続できなくなっているのではなく、病院が合併したり吸収されたりして規模が大きくなるケースが増えています。

 

そうなると、病院内で異動があったり、保育施設のある系列病院からそうではないグループ病院に異動になることも現実となります。

 

つまり、せっかく入職・転職しても院内保育園が使えなくなってしまう心配も出てくるのです。ですから、病院情報をしっかりとつかんでおいて入職しないと大変。そうならないために、転職サイトを大いに利用しましょう。

 

看護師転職サイトを利用する大きな目的の一つが、コンサルタントの存在。彼らは病院の経営状況もよく知っています。だからこそ、託児所や院内保育園の情報にも敏感です。安心して長く勤められる病院、子育てに優しい病院…それを確実に知って、希望通りの転職を成し遂げましょう。