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訪問看護とプライベート看護、言葉は似ているけど何が違う!?

訪問看護に関心があるけど、結構忙しそう…
いつでも求人がある、訪問看護って人気がないのかも…

 

そんな心配をしている看護師さんはいませんか?確かに、全国各地の訪問看護は人手不足が慢性化。病棟管理よりも求人数が多いから、条件を選べばいい求人に出会えるかも…そういう見方もあるでしょう。

 

ところで、訪問看護とプライベート看護、言葉は似ているけど何が違うんでしょうか?

訪問看護の運営企業は「小規模」なところが多い

全国にある訪問看護ステーションで営業中の事業所は9,070箇所。(平成28年4月1日)。149万人働いている看護師のうち、10%がこの訪問看護に携わっている…と言われています。

 

全国で9,000以上もの事業所がある、ということなら全国すべての市町村にステーションがある…と思ってしまいますが、実際には事業所の全くない地域も少なくありません。

 

例えば、山梨県は50事業所がありますが、隣の長野県は3倍の156事業所。県単位でもかなり格差があります。実は、訪問看護ステーションは看護師ができる仕事が「訪問看護」だけに限られており、診療報酬でも単価が低く抑えられています。

 

ですから、どの事業所も運営する事務員は少数、そして看護師には「一人でも多く患者に対応」するように求められます。訪問看護師が病院勤務同様の仕事が許されるならば、もう少し給与も上がり、猛烈な忙しさもなかったはず。ですが、今の制度の中ではなかなか待遇は改善されません。

訪問看護と同じ仕事を、もっと余裕をもってできるのがプライベート看護

一方、プライベート看護師とはどういう仕事なのでしょうか?これは、訪問看護ステーションではなく、プライベート看護師の事業所に看護師が登録し、訪問看護を行う…というものです。

 

ただ、患者さんの自宅に行く訪問看護とは違い、場所は病院であったり患者さん付き添いのイベント参加であったり、家族旅行同伴であったり…と仕事も多彩です。

 

では、具体的に何をするのか?

 

病院では外来か病棟か…というように所属したところで多くの患者のケアをてきぱきとこなす仕事が求められます。一方、プライベート看護師の場合は、一人の患者の様々なケアを行う仕事。もちろん、バイタルチェックから点滴、胃ろう、注射、インスリン、食事の介助、おむつ交換…といった広範囲のケアを行うことになります。

 

イベント参加は、特に高齢患者さんが集う食事会などでケア、元気な姿を見せてくれる患者さんのそばに付いている仕事です。

一人のためのプライベートナース。転職サイトでぜひ探してみよう

病院内でプライベートナース、あるいはプライベート看護師の仕事が可能なのでしょうか?実は、患者の求めに応じて、エージェントが患者の入院している病院と交渉、受け入れ可能になった病院では、プライベート看護師が働いています。

 

現在では、派遣看護師や契約看護師といった様々な形態があり、プライベート看護師も増え続けています。多くの患者を手際よく回していくよりも、一人の患者にじっくりと対応する看護師、その仕事に関心のある方なら、ぜひ看護師転職サイトでこうした仕事を検索してみるのもよいのではないでしょうか?

 

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