パチンコで借金まみれ!もう返せないと本気で思ったら

パチンコで多額の借金があります。。。

パチンコは、娯楽の王様とも呼ばれており、多くの人が愛好しています。ただし、実際にはギャンブルであり、一部の人を除いて遊べば遊ぶだけ負けが込むことになります。

このために、すっかりはまってしまい、多額の借金を抱えるというケースも珍しくはありません。

借金を返済できない状況になった時に用意されているのが、債務整理と呼ばれている手段です。

 

パチンコの借金を債務整理で解決できる?

できます。

債務整理は自己破産、任意整理、民事再生などの種類が用意されており、状況に合わせて選択することが出来ます。ちなみに、パチンコの借金を何とかしたい場合は、任意整理か民事再生のどちらかということになります。何故なら、自己破産の場合は、ギャンブルによる借金をゼロにすることは出来ないからです。

 

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パチンコの借金では自己破産できない!?

正確に言うと、自己破産自体は出来るのですが、返済の責務から解放されるという意味の免責が決定されないので、借金はそのまま残ってしまうことになります。

また、自己破産を行うと財産を管理する職業につけなくなる資格制限というペナルティーが課せられるのですが、免責不許可となった場合は、これらが解除されないので、あえて行うだけのメリットは何もありません。

 

なお、パチンコによる債務に対して免責許可されない理由は、反社会的な行動と認識されるからです。借りたものは返すというのが社会生活を営む上での最低限のルールであり、これをチャラにするためにはそれなりの理由がなくてはなりません。

このために、競馬や競艇、麻雀などのギャンブルは全て、免責不許可の対象となります。

 

一方、任意整理と民事再生の場合は、原因がギャンブルの債務であっても少なくすることが可能です。これらは、債務ではなく将来利息をゼロにするという内容で、ある程度の金額は返済しなくてはなりません。

任意整理の場合は、グレーゾーン金利での利用がない場合は、返済額をそれほど減らすことは出来ません。しかし、通常返済よりも大幅に減額できることは間違いないので、負担はかなり軽くなります。

 

もう一方の民事再生の場合は、返済額を5分の1に減額できるので、任意整理よりもさらに効果的です。ただし、官報に掲載されるというデメリットもあるので、安易に選択することは適当ではありません。

また、信用情報機関に事故情報として記録されるので、5年~10年間は新規借り入れができません。これは、ブラックリストに載っていると呼ばれる状態で、債務整理を行うと将来にまで影響するということになります。

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パチンコでできた借金は債務整理を検討してみる

パチンコでできた借金を返せなくなったときには債務整理を検討してみると良いでしょう。そのまま返済を続けようとしていても利息が増え続けてしまうので対応できず、苦しくなってしまうだけです。ただし、債務整理にも種類があるので、借り入れの状況によって適切な方法を選ぶ必要があります。

 

まず、現状で返済できなくなって困っているものの、月々の返済額を抑えることができれば返済できる見通しが立つ場合、任意整理を利用すると良いでしょう。

 

これは裁判所を通さずに債権者と交渉する方法であり、どのような理由で借金をしたのか問題になることがないので、パチンコが原因の場合でも利用できます。
ただし、借り入れを減額が保証される方法ではありません。

 

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不当な金利で借り入れを行っていた場合に適切な金利に直して残高を計算し直す、引き直し計算が行われますが、これは適正な金利で借り入れている場合では全く残高が減ることはありません。

 

現在は正規の業者であればこのような金利で融資することはないので、引き直し計算では減額できません。
しかし、任意整理は意味のないものではありません。

 

返済できなくなれば金融業者から取り立てが行われるため、精神的に苦しめられることになりますが、任意整理の手続きに入ると取り立てを禁止するように金融業者へ通知されるので、取り立てがなくなります。

また、将来の利息をカットして原則3年間で返済するようにできるので、残高の減額はできなくても、月々の返済額を減らすことはできます。

 

金融業者との交渉次第では残高を減額できる場合もありますが、応じてもらえることはほとんどありません。
どうやっても返済できないような借金になった場合の対応として、必ず解決できるものではありませんが、自己破産を検討すると良いでしょう。

 

自己破産は裁判所を通さなければならないので、なぜ借金を作ったのか原因まで確認されるので、これで免責が許可されないと返済の義務が残ったままになります。

 

パチンコは免責不許可事由に該当しているので、一見すると免責が許可されないように見えますが、裁判所の裁量によって免責が許可される場合があります。ただし、十分に反省しているなど、免責しても良いと判断されなければならないので、手続き中に横柄な態度を取ったりしないように注意が必要です。

 

また、もし免責されたとしても、2回以上パチンコが原因で返済できない借金を作ってしまうと反省していると言えず、2回目以降の免責はできなくなります。

実際に債務整理をした人の体験談

 

20歳の頃からパチンコにはまり、アルバイトの給料をもらったその日に使い切るということも少なくはありませんでした。
この悪癖は、社会人になっても直すことが出来なかったので、親元を離れて暮らすようになると、生活は完全に破綻することになりました。このような時に頼りにしたのが、消費者金融のキャッシングです。

 

キャッシングに初めて申し込んだのは、社会人になってから2ヶ月目のことで、給料を3日で使い切ってしまったのが原因です。かなり緊張して店頭に向かったのですが、担当者の対応も紳士的で、その日のうちに100,000円を借りることに成功しました。1か月にかかる利息も2,000円未満であり、それほど苦しくはならないと安易に考えるようになりました。

 

その後、お金に困るたびにキャッシングの増額や違う業者から新たに借り入れたりした結果、30歳の時には借金総額は3,000,000円に達していました。このような状況になると、毎月の返済額も100,000円を超えてしまいます。当然、約定返済を守れなくなり、自宅や会社に電話が掛けられる様になりました。

 

これだけの金額になると大手業者からの借り入れは不可能であり、スポーツ新聞に掲載されている誰でも融資OKという業者に電話をしたりしました。しかし、それらのほとんどは貸金業者ではなく、紹介屋や買取屋と呼ばれるもので、実際に融資を受けることは出来ませんでした。どうしようもなくなった時に思いついたのが、自己破産という方法です。

 

そこで、弁護士の無料相談を利用して、自己破産について聞きに行くことにしました。すると、ギャンブル目的での自己破産は、1回目であっても不許可となる可能性があるので、個人再生という方法の方が良いと教えてもらいました。

 

個人再生とは、借金を5分の1に減額して、それを3年間かけて返済するという内容の債務整理のことです。つまり、3,000,000円の借金であれば600,000円にまで減らせるということで、これを3年間で返すということは毎月の返済額は20,000円足らずということになります。

 

20,000円ならば返せると思ったので、早速依頼することにしました。ちなみに、弁護士への費用の500,000円も分割にしてもらったので、3年間は毎月30,000円ほど返済していた計算になります。かなり嫌な思いもしたのですが、おかげでパチンコからはすっかり足を洗えたので、その点に関しては良かったと思います。

 

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