クリニックや病院以外の看護師のお仕事

クリニックや病院以外でも、看護師の仕事はある?そんなことを考えたことはありませんか?保健師の資格があれば、県や市、町の保健センターや衛生関係の部署に勤めることもできますし、助産師の資格があれば、産婦人科やレディースクリニックでの仕事があります。

 

では、具体的にどんな仕事があるのか、例を挙げてみましょう。

学校に勤める!大学では男子学生のケガが多い

小学校や中学校には「保健室」があり、体調が悪かったりけがをした場合に手あてをしてくれる看護師さんがいるものです。

 

看護師の白いナース服を着用していない場合が多いのは、看護教諭という免許を持っているためで、看護師+保健師+教諭という掛け持ちであることの証拠。学校では、唯一医療関係の仕事ができる、縁の下の力持ちと言えます。

 

ところで、学校の保健センターで働く…とはどういった場所をいうのでしょうか?たまに看護師求人が出てくるのが「大学」です。国公立大学の場合は公務員試験がありますから、求人という形ではありませんが、私立大学の場合は不定期ながら求人が出てくることが少なくありません。

 

大学というところは、10代から20代の学生が一日過ごす場所ですが、意外にもケガが付き物と言われます。その多くはサークル活動でのケガと自転車でのケガ。大学生協が調べたところでは、ケガで入院した割合は、男子学生が78%、女子が22%となっています。

 

つまり、大学の保健センターでは圧倒的に男子学生が「HELP!」ということになるようです。

ひとりで黙々と仕事をする人には向いている、学校の保健センター

大学の保健センターは日勤業務。ですが、大学の行事に合わせて仕事が決まっているのも特徴です。春は新入学生の定期健診でドクターの外来看護、健診データの管理を行う場合もありますし、花粉症対策で学生や職員にアドバイスすることも。

 

季節の変わり目には、どうしても精神的に不安定な学生も増えますし、人生相談の乗ってあげなければならない時もあります。大学のスポーツ大会や学園祭には、救護室を仕切る必要のあります。

 

また、学内の健康相談は非常に大事、様々なプリントを作成したり、講和を行うこともあります。ただ、繁忙期とそうではない時期がはっきりしており、忙しくない時期は、学生の若々しい動きを間近で見ることで「自分の若い気を貰う」ことで、生き生きと感じる看護師が結構多いのです。

 

基本的には一人で行う仕事がほとんど。ですから、孤独でも平気な方が向いています。

学校看護師の求人はどうやって見つける?

学校の保健センターは、非常に人気が高く、多くの看護師が「看護師転職サイト」に登録しています。中には、知り合いになったエージェントのコンサルタントに「学校の求人があったら、最初に知らせて!」と予約する方もいるほど。この仕事は、一度入職したら、引退するまではそのまま更新するのが通常ですから、安定した職場とも言えます。

 

と、なればやはり登録しておきたいのが「看護師転職サイト」。少なくとも3社は登録しておけば安心。競争相手が多い学校看護師ですが、ぜひぜひ早めに求人を持ってくるコンサルタントをつかまえましょう!!

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