いつも求人がでている病院には転職しない方がいい!?

患者には人気みたいなのに、どうして看護師が集まらないんだろう?

 

世の中には?と思う病院がいくつもあります。
いつも患者がいないのに、何年も続いている病院もあれば、その逆も。

 

転職する際、病院のどこを見れば”真実”が分かるのでしょうか?この点をしっかりと解説してみましょう。

 

 

看護師求人がいつもある病院、それって何かある?

 

地域の中核病院で、診療科目は「脳神経外科」「神経内科」「循環器科」「リハビリテーション科」「心臓血管外科」「内科」「麻酔科」…急性期・ICU・回復期の病棟勤務…

 

これだけ書いてあれば、忙しそうだと思うでしょう。でも、駐車場は完備に加え託児所は24時間利用可、とママさん看護師にも至れり尽くせり。こんな病院ならいつでも応募者でひっきりなし…と思えるかもしれません。

 

ところが、うがった見方の看護師さんなら「求人がいつもあるから、ブラックじゃないの?」と考えるもの。実はそうでもないのが最近の求人欄です。ネットでの求人は常に”人目にさらす”という目的があります。それは、決して看護師さんだけのための広告ではない、ということなのです。

 

 

求人を出しつつ、病院のPRを兼ねている

 

不思議かもしれませんが、一般の人にとって総合病院であればあるほど「選びにくい」傾向があるものです。内科だけならクリニック、循環器だけなら専門病院…と誰もが病院の建物を思い浮かべます。ところが、専門病院はというと診療科目が多くて、待ち時間が長いだろうか…先生はどういう人だろうか…と心配事が多くなります。

 

口コミで総合病院を選ぶ際も、”特定の医師”を指名して通う人が非常に多い時代です。ですが、そうした医師情報を持っていない人に、通院してもらうには”病院名の刷り込み”を行うことが必要です。それが、日々のネット広告です。頭が痛い…そういえばあの病院には脳神経外科があったなあ…と思い出してもらえばしめたもの。

 

病院の看護師求人情報は、実は一般市民へのPRでもあったのです。

 

 

求人がいつもある…特に看護師だけ、には注意を

 

 

求人には看護師、看護助手、理学療法士、言語聴覚士…などと並んで求人があるか、それとも看護師だけかで求人の真実が違うのです。

 

 

看護師だけ、毎回書かれてあるなら…それは看護師の離職率が高いか人気がない証拠です。ですが、それ以外も書かれている場合は、病院としての自信があることを示します。うちはこれだけの求人を出して、応募者を雇えますよ…という印です。

 

病棟看護師だけを募集していたら…これは切羽詰まっているということになるでしょう。求人は読み込んでいくほど真実が分かります。ぜひ、多くの求人を読んで病院の真実を探っていきましょう!

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