30代40代で看護師として働くには、家族の応援が必要!?

30代,40代での転職は難しい…そんな話を聞いたり、口コミサイトで書かれているのを見たことはありませんか?
確かに、30代と40代では体力の差が出てきたり、女性特有の「更年期障害」などもあり、夜勤が難しいというケースも非常に多くなります。

 

ですが、40代でもバリバリ頑張っている看護師の方が多いのも事実。
転職でもうまくいっている看護師とは、どういった人なのか?

 

実際に見聞きしたことをご紹介してみます。

 

30代で第二子を出産したある看護師。
ご主人は会社員ですが、勤務先まで電車で1時間半、朝早く出勤し、夜遅く帰宅する生活でした。

 

妻の看護師は、子供が小学校に上がることをきっかけに、再び看護師として働くことを決意。
その理由はやはり「二人の子供の教育資金」を貯めるためです。

 

彼女の場合、幸い実家から車で20分の距離。
週に一度は実母も子供の世話をやきに家に来ることがあり、ご主人と義理の父母の関係も良好でした。

 

ただ、近い将来の教育資金貯蓄はどうしても避けられず、小学生の2人の子供を実家の親に預けながら、夫婦二人が働くことになりました。
妻は自宅から車で10分ほどの大学病院に入職が決まりましたが、問題は病棟看護であること。夜勤手当はやはり魅力だったのです。

 

ご主人とすれば、疲れ帰った妻の顔を見るのは避けたかったのですが、実家の親の協力や、子供たちの応援もあって結局週1回の夜勤がスタートすることになりました。

ご主人も、家事の一部を積極的にするようになった

この入職で一番の変化は、ご主人の生活スタイルでした。

 

出勤時間は変えられなかったのですが、帰宅時間をできるだけ早めにするように変わり、外食も控えるようになったのです。

 

子供と過ごす時間が少なかったことから、少しでも早く帰宅し、家事を担当するようになりました。

 

子供たちも親の変化を見て、自分たちでできることを積極的にしよう…と頑張るようになります。こうしたアクションが看護師の妻にとって一番の応援となったのは言うまでもありません。

 

彼女が新しい勤務先でも頑張っていけるのは、実はこうした家族の支えがあるから…ということだったのです。

 

転職は、自分だけで行うのではない。家族との関係がうまくいってこそ

看護師転職エージェントのコンサルタントに聞いてみますと、必ず「家族との関係がうまくいっている人は、転職のチャンスも多い」と言います。

 

看護師としてのスキル、経験、自信…こういったものを取り上げて、「自分は入職先の病院で絶対に頑張れます」という方がいます。
ですが、これは本来は当たり前のことで、頑張れない人の方が多いのが事実なのです。

 

頑張れない=うまくいかない理由は様々です。
人間関係がうまくいかない、年下の看護師から怒られる、緊張してしまう、なかなか覚えられない…こうしたことが今まで築いていた実績を粉々にしてしまうこともあります。

 

ですが、出産・子育ては人生で最高の「人格形成」の場とも言えます。
子供のためなら頑張れる、家族の支えがあれば少々のことがあっても耐えられる…それが、40代看護師の強さでもあります。

 

もちろん、独身や子供のいない看護師も少なからずいるでしょう。ですが、やはり支えは家族。

 

どんな形でもいいですから、家族を大事にすること。そういう方は転職コンサルタントも、必ずよい紹介先を提供してくれるはずです。

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