夜勤専従という働き方の看護師のメリット・デメリットとは?

病棟のある病院の場合、2交代制か3交代制のシフト制が普通です。

 

夜勤のほか、準夜勤や深夜勤となどに分かれている病院もありますが、実際のところ夜間勤務の仕事はどうなのでしょうか?

 

忙しい?疲労度はある?日勤の方が楽?調べてみました!

夜勤は辛い…というのは本当?

急性期病院で働く新人ナース、病棟看護に勤務する新人ナース…最近は自分でどの科に行きたいかをはっきり希望する新人看護師がいるようです。

 

特に大学で学んだあとに国家資格を取っている場合、大学病院で実践を目の当たりにしていますから、勤務イメージが出来ているのもわかります。

 

看護師の多くが「新人時代、先輩が怖かった…」という思い出を持っています。厳しい言葉でたしなめられたり、けなされることも多く、心身ともにボロボロになってしまう経験もするでしょう。

 

そういった看護師が、夜勤では「ホッとする」と感じることが意外にもある…外科病棟などは患者の多くが夜間はぐっすりと眠っていることから、日勤のあわただしさから解放されるのです。

 

夜勤が辛い…とよく言われますが、実際には執刀看護の方が辛いかもしれませんし、外来も辛いことが多い。夜勤が辛いかどうかは人によりけりなのです。

夜勤専従という働き方のメリット・デメリットとは?

ところで、「夜勤専従」という働き方があるのをご存知でしょうか?

 

深夜10時から5時の間は深夜手当が支給されることになっており、日勤時間帯の25%増しというのが決まり事です。

 

夜勤や当直で入る場合は、日勤の延長という感覚ではなく「少し軽めの仕事」と病院側は考えます。

 

そのため、夜勤手当は付きますが、一回の手当てが5,000円前後…という病院も少なくありません。

 

一方で夜勤専従とは、その名の通り夜勤だけを専門に働く看護師を言います。

 

日勤は行わず夜勤だけ働くため、病院側とすると日勤+夜勤というシフトを組まなくて済みますので、日勤看護師のシフトが楽になります。

 

夜勤専従のメリットは「高収入」であること。

 

一回2万円から3万円程度が保証されることから、お金を貯めようとすると夜勤はありがたい勤め口になります。

 

また、正社員ではなくアルバイト扱いが多く、病院に所属しない看護師の仕事の場合が多いので、病院看護師同士の付き合いが避けられる…というメリットもあります。

 

逆にデメリットは、やはりカラダに負担がかかる…ということ。女性の場合は生理がありますので、夜勤は体に堪えます。

 

また、仮眠が取りにくい病院や、仮眠室もない病院など、働きにくい環境の病院もあります。

 

ですから、夜勤専従を希望する方は、病院を実際に訪れてみることが必要になります。

お金を稼ぐなら、夜勤専従。看護師転職サイトには、夜勤専従のコーナーもある

ところで、看護師転職サイトには「夜勤専従」のコーナーがあります。

 

特に東京や大阪といった大病院の多い地域では、深夜勤務の看護師が非常に不足しています。

 

急性期なのか、終末期なのか、あるいは慢性期の病棟なのか…夜勤とは言っても内容は様々です。

 

ですから、ぜひご自分のカラダを痛めないような働き方のできる病院を探すのが一番。
それには、専門サイトである看護師転職サイトに登録されることをお勧めします。

 

夜勤についての詳しい情報も教えてくれますので、担当コンサルタントに教えてもらいましょう。

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