勤務先病院と住む家の距離の関係

実家から通勤している方、ひとり暮らしの方、病院の寮で生活をしている方…看護師の中には様々な生活事情があります。

 

特に、日勤のみの病院勤務の場合は、帰宅途中に買い物をしたり、食事をすることもあるでしょう。

 

ところが、忙しい病院の場合は申し送りが終われば一目散に家路へ…そういう生活が普通になってしまうもの。

 

だんだんと通勤時間の長さも嫌になってくる場合もあるでしょう。

 

この「通勤時間」は、どのくらいの時間なら、通いやすいといえるのでしょうか?

徒歩15分以内だと、休日休む気がしない

学生自分は寮にいたり、下宿したり…と徒歩5分から20分程度の場所で生活している方が多いでしょう。
もちろん自宅から通う場合は別ですが、それでも片道1時間以上の通勤は勉強量の多い看護師にはなかなか苦痛であるはず。

 

ところが、学校を卒業して新たに病院に入職する際、寮以外の方は「適度な距離感」を考えるものです。

 

病院は先輩後輩の縦関係が厳しく、プライベートに入り込んでくるような看護師もいないわけではありません。出身校が同じ同期が何人もいる場合、どうしてもプライバシーが少しずつ漏れてしまうこともあるでしょう。

 

病院では精いっぱい頑張って、帰宅すると仕事から一切を忘れる…そのためには、通勤時間は頭を切り替えるための絶好の時間とも言えます。
でも、職場から自宅まで徒歩5分だと、休日も病院関係者と会ってしまう可能性が出てきます。

 

そのためには、せめて徒歩15分以上(半径1㎞以上)の場所でないと心身とも休めない…と感じる人が多いのではないでしょうか。

片道電車で30分以上…これも考えもの

では、逆に電車通勤の場合を考えてみましょう。片道30分は遠いでしょうか、近いでしょうか?
人によって違うのですが、やはり30分以上かかる(往復1時間以上)は遠いと考えて良いでしょう。

 

電車は突発的に遅れたり、運休することもあります。
自宅から病院まで幾通りかの経路がある場合は良いですが、全国そんな場所は限られてしまいます。

 

看護師職は体力を使う仕事です。そして、毎日勉強しなければならないことが必ず出てきます。
つまり更新しないといけない情報が出てきます。

 

1日は24時間ですが、そのうちの半分、12時間が仕事に関係する時間と考えると…通勤時間が1時間を超えると、その分更新する時間が無くなってくることにもなるのです。

 

家では仕事を離れて…というのは、職場の人間関係を離れる…ということ。
家で勉強する…ということは、自分自身の時間を持つ、という意味です。

 

通勤時間が長いと、疲労も取れず職場の人間関係も忘れられず、家での自分の時間も減る…悪循環が断ち切れないのです。

通勤時間は適度な時間を保とう。短い場合は病院からちょっと離れた場所に住もう

住まいの場所選びは、非常に重要です。通勤しやすい電車やバス、あるいは運転しやすい道路環境での車通勤ができるかどうか。

 

それもしっかりと見極めましょう。立ちっぱなしの電車で通勤するのは決していいことではありません。

 

看護師の仕事は人命を救う仕事。人々の支えになる仕事ですから、体力もしっかり持ったまま家路についたほうがいいですね。

 

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もしかすると今よりも働きやすい、通いやすい病院が出てくるかもしれません。ぜひ転職のプロ、コンサルタントにアドバイスをもらってはいかがでしょうか?

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