誰のための看護師?仕事のスタイルに迷ってはいませんか?

誰のための看護師?仕事のスタイルに迷ってはいませんか?

 

看護師の仕事は「大変」「疲れる」「覚えることが多い」…といったネガティブな見方があるようです。

 

中には「一般の会社勤めだと、給与が上がるかどうかわからないし…」「会社もいつ何があるかわからない…」「看護師資格があれば、一生食いっぱぐれなし、だから…」といった考え方もあるでしょう。

 

ですが、看護師の仕事は患者さんや患者の家族に感謝される仕事。

 

入院患者が退院するときほどうれしいものはありません。

 

そういったうれしいことに出会える職場、あなたはそういう病院で働いていますか?

 

 

誰のための看護師?仕事のスタイルに迷ってはいませんか?

 

 

学校時代には必ず「倫理」を勉強するもの。医師も看護師も、職業倫理を守ることが義務です。とはいっても、人間のやることですから間違いや勘違いはどうしても起こってしまいます。

 

医療用語の勘違い覚えから、点滴間違い、確認ミスによるインシデント…人間のやることですから、どうしても「抜け」があるものです。

 

こうした時にかなり凹んでしまう、先輩に一喝されて立ち直れない、周りのナースにも冷たくされているような感じがする…こんな状況は誰にでもあることでしょう、

 

これを救ってくれるのが患者さんからの「感謝の一言」だったりするわけです。患者のために仕事をしているのに、ついつい先輩や医師の顔色を窺って仕事をしていませんか?ついつい患者さんの方を見るよりも先輩の顔を見てはいないでしょうか?

一般公務員や会社員が「辛いな~」と思うのと、看護師のそれとは同じにしない!

厚生労働省が毎年調査している「新規学卒者の事業所規模別・産業別離職状況」によると、昭和63年(1988年)、平成25年(2013年)のいずれも、新卒学生の3割は3年以内に会社を辞めていることが分かりました。実は、この数字は毎年ほぼ変わっていません。

 

 

好不況にかかわらず、なぜか3割の新入社員が辞めてしまう大きな理由は「自分に合っていない」ということ。

 

3年では任された仕事を覚えることは、なかなかできないはず。ですが、合わないという理由は「他に自分が合っている会社があるだろう」と思っているからでしょう。

 

では、看護師の場合はどうでしょうか?日本看護協会が2012年に調査した数字では、新卒の7.5%が1年で辞めてしまいます。そして2年以上の常勤看護師の場合は10.9%、つまり1割が辞めています。

 

会社員の場合は、規模も職種も完全に違う求人に応募することができますが、看護師の場合は看護職に転職するのが一般的です。

 

ですから、多かれ少なかれ看護職特有の「辛さ」「ストレス」を味わうことになるはずです。ただ、それは習性だと思っていなければならないでしょう。

患者さんから感謝されることが多ければ、職場として正解

病気やケガで通院、入院した時に一番頼りになるのが看護師。病気を治すのは看護師の適切な処置と心遣いです。

 

それが伝われば、患者は心から喜びます。そうした病院や医療施設ならばどんなストレスも吹っ飛んでしまうことが多いはず。

 

今の病院がどうも自分に合わない、そう感じたら「患者に向き合っている病院」を探すのが良いのではないでしょうか?患者の方を向いている病院、患者の方を向いている自分。それこそが充実した仕事の基本でしょう。

 

看護師転職サイトに登録する看護師が増えている理由は、単に「待遇がいい」「条件がいい」職場を探すだけではありません。病院のナマの情報、つまり患者としての見方もできるコンサルタントの情報が揃っているからです。

 

自分が生き生きと働ける職場をぜひ探し当てていきましょう!

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