転職するのに総合病院と専門病院どちらがいいですか??

総合病院と専門病院、どちらの方が転職しやすい?
総合病院って、内科・外科と異動があるっていうけど、私でも大丈夫?

 

 

大きな病院と家庭的なクリニック…看護師として働く場合、どうしても比較してしまうのではないでしょうか?日勤だけだから、体が楽という方。夜勤があると給与も多いからいい、という看護師さんもいらっしゃるでしょう。

 

ここでは、総合病院と専門病院の違いを考えていきます。

 

 

総合病院と専門病院、違いは何?

 

大学病院といえば、総合病院。ですが、大学病院も小さな分院を持っているところがあります。新しいところでは福岡大学が博多駅クリニックを開業。中でも女性医師・女性看護師などの女性スタッフだけの医療フロアもあり、話題となっています。

 

女性専用…ということから、これは立派な女性専門病院。定義は違うかもしれませんが、病床がないクリニックでも実際には総合病院の分室となっている病院もあり、総合病院と専門病院の垣根がだんだん低くなっているのがわかるでしょう。

 

専門病院は「検査」を重点に行うところ…というのが、最近の傾向。そして、名医がいるところならば、総合病院からも専門病院に患者が紹介されてきますし、その逆もあります。

 

つまり、最近の傾向として、医師の力で総合病院よりも忙しい専門病院、あるいはその逆…といった図式があります。

 

 

総合病院の方が給与がいい、というのは間違い

 

 

看護師転職で、給与の高い病院に行きたい…という声がよくあります。大学病院や大規模な総合病院が絶対にいい、という人が多いようですが、専門病院でも「糖尿病専門」の病院などは、スタッフの給与が恵まれています。予備軍も入れると1400万人もいる糖尿病患者…合併症が多く、どうしても加療が必要になります。

 

フットケア、インスリン注射、リハビリ…看護師の仕事は多忙ですが、給与に見合う仕事を任せられるのもこうした専門病院といって良いでしょう。

 

 

総合病院の場合は異動があるが、専門病院は基本的にない

 

総合病院はなぜ診療科目が多いのでしょう?答えは「そうしないと経営出来ないから」です。儲かる科目ばかりあると、診療報酬の点数が下げられてしまうのが、医療の世界。極端に看護師の給与が高い病院はありえません。

 

ですから、儲かる科目と儲からない科目を一緒の病院に置くと、結果的に経営がうまくいく…それが病院の本音です。働く看護師にとっては、医療スタッフとしていい働きをすればよいのですが、時々異動が行われて病棟から外来へ…あるいは科目替えへ…となります。

 

新しいスキルや知識を覚えることは大事ですし、看護師としての経験を積む良い機会ですが、中には落ち着いて専門的に仕事をこなしたい方もあるでしょう。

 

その場合は、専門病院に勤務すべきです。病院は勤続年数が長ければ給与が上がりますから、自分の性格に合う総合病院か、専門病院かを選びましょう。

 

 

選ぶ基準は自分次第。でも、第三者の意見を聞くことも大事でしょう。看護師転職サイトなら、冷静な第三者であるコンサルタントが病院情報を教えてくれます。ぜひ、転職サイトに登録して、まずはコンサルタントに病院の特徴を聞いてみましょう!

 

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