看護師の離職率が1年目で11% これってホント!?

新卒1年目でくじけそうです…
こんなに辛い目に遭っているのに、誰も助けてくれません…

 

看護師に関わらず、どんな仕事でも学生から社会人1年目は辛いもの。ですが、看護師の世界は独特な辛さがあるようです。

 

1年目で凹んだり、くじけた場合転職すべきかどうか考えてみましょう。

 

 

入職1年目は新人。でも多くの病院では即戦力と考えている

 

全国には250以上もの看護学部を持つ大学があります。これは、日本の大学の3校に1校にも及びます。そのほか、看護専門学校と看護高校がしっかりと存続しているので、社会人から看護師を目指そうと入学する人も少なくありません。

 

看護師資格を取って入職した看護師。大学病院を除いて、ほとんどの総合病院では新人ナースを≪即戦力≫として扱います。その理由は「患者には新人もベテランも区別がつかない」から…と言う人がいます。果たしてそうでしょうか?

 

実は、患者にとってみれば新人はどの世界も新人らしい動き方をする、と言います。話がぎこちなかったり、動きがスムーズではなかったり…でも、それをほかの看護師とのチームプレーで何とかやりくりするのが病院でしょう。時には患者にも協力してもらって病院が運営されるのですが、ベテラン看護師になればなるほどそこが抜け落ちてしまうのです。

 

 

1年目で離職率が11%。これは十数年変わっていない

 

最近は看護大学が増えたことから、看護学生の「悩み」「苦悩」があちこちのブログで見られるようになってきました。看護師になりたいから入った大学なのに、授業が辛すぎて退学したくなった…あるいは休学している…といった学生。その多くは「教官の授業がきつい!」というケースです。

 

世の中がスマホ社会になって、コミュニケーションが”ライン”という学生が多いのに、看護大学の授業は軍隊式のような厳しさ。あまりのギャップに付いてこられない人が大勢いるようです。

 

でもなんとか卒業し、資格試験に合格していよいよ看護師デビューの1年目、早くも我慢できずに離職…という看護師。これは我慢が足りないのでしょうか?

 

入職して1年めで体調を壊す、精神が不安定になる…それは正常とは言えません。病人けが人のケアをする看護師が正常でなければ、仕事は難しいはずです。それなら、離職するなり転職するなりして自分を取り戻すべきでしょう。仕事は健康な体でなければ務まらないのが看護師です。

 

 

合わない環境に居続けてはいけない

 

どんな職場でも肌の合わない人は必ずいるものです。ですが、毎日毎日顔を付き合わせる職場の場合、そこに我慢を置いていてはいけません。

 

決断するなら早い方が吉。疲れすぎると決断力も鈍くなるのです。だから、この文章に出会った方で離職を考えている方は、すぐに転職サイトに目を通しましょう。とりあえず転職サイトに登録して、コンサルタントに相談すべきです。もっと自分にマッチした病院はないか?

 

徹底的に探してもらい、新しい入職を果たしましょう。健康一番です!

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