病院のホームぺージを見るより実際に見に行った方が転職にはいい

スマホで検索しても、病院のサイトが見つからないんです…
立派な病院なのに、公式サイトがなんとも貧弱…

 

病院探しの際に頼りになるのが公式ホームページ。病院の画像や住所、診療科目や診療時間のほか病床数や医師の名前などもしっかり掲載されており、患者でなくとも心強い味方になります。

 

ところが、病院の中には「地元でも知られた急性期病院」なのに、このHPが貧弱…というケースが少なくありません。病院の公式HPって病院選びには関係ないものなのでしょうか?

 

 

通院したい患者でなくとも、気になる病院のHP

 

病院の情報はできるだけわかりやすい方がいい…これは誰もが思うことでしょう。もし急にめまいがひどくなった、胃痛が止まらなくなって苦しい、あるいは階段から落ちて頭を打った…など日々様々なアクシデントがあるものです。そのほかには、精神的な病の激増など、患者はどの症状でどういった病院に掛かればいいのかがわからない時代です。

 

では、看護師さんにとってはどうでしょうか?自分が病院だったらどの病院に掛かればよいかはわかるものでしょうか?残念ながら、看護師であっても医師であっても自分の畑違いの分野は大雑把でなければわからないものです。それだけ、医療の世界はスペシャリストが増えているのが現実です。

 

だからこそ、情報はわかりやすく掲載して欲しい…病院の診療科目一つとってもそういえます。病院のHPはまさに病院の看板そのものと言えます。

 

 

HPが貧弱な病院は、通ってはいけない病院!

 

小規模なクリニックは除き、病院、それも病床数が200以上にもなる病院ならば公式HPが貧弱…というのは問題です。なぜなら、入院患者がいる場合は、24時間寝泊りする患者がおり、当然夜勤担当の看護師や医師が常駐するはず。そうした病院に患者の家族が駆けつけなければならない事態(例えば、患者が死亡する)に、病院の詳しい情報が掲載されていなければ、家族(遺族)はどう思うでしょうか?

 

外科病院なら執刀症例が記載されていれば、同様の手術を受ける患者と家族は信頼を寄せます。それがなければ、本当にこの病院で執刀できるのか、ほかの病院の方が良かったのでは…と不安感を抱かせるでしょう。

 

話を変えてみましょう。

 

看護師さんが病院に入職するにあたって大事なことは、病院の情報をよく知って入職するか否かです。ほとんどの看護師が転職で失敗だ!と感じるのは事前に病院の情報を把握していなかったからです。自分が患者なら、この病院に行きたいか?その目線がなければ転職はうまくいきません。

 

 

情報とは、待遇だけではない。患者の様子を実際に見ればわかる

 

多くの看護師さんが誤解をしています。転職先の情報を「勤務時間」「給与」「手当て」「通勤距離」などで終わらせていませんか?大事なのは仕事のやりがいではありませんか?

 

とりあえず給与を貰えばいい…そういう方に限って、やりがいのない仕事に絶望しがち。それもそのはず、看護職は人と人の接し方が大事ですから、ロボットのように患者に接し、医師に接し、師長に接して給与を受け取る…というわけにはいきません。

 

転職を希望して、病院の見学に行く…これは本当に大切。看護師転職サイトに登録して、担当コンサルタントにお願いしましょう。病院の面接前に見学をする…それも待合室の患者の様子をしっかりチェック。そうすれば、あなたの病院への評価はしっかり固まるはずです!

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