シトルリンとは?身長との関係性はあるのか調べてみた!

シトルリンは身長の伸びと関係はあるの?

シトルリンはアミノ酸の一種であり、スーパーアミノ酸とも言われています。

 

スーパーアミノ酸と称される理由としては様々な効果がシトルリンに期待されているためで、子供の身長を伸ばすことなどにも使われています。

 

シトルリンが直接子供の身長を伸ばすような効果というのはないものの、アミノ酸としての働きとして成長ホルモンを出すことから、成長ホルモンを促す意味合いで使われることが多くなっています。

 

成長期の子供にシトルリンが与える影響として、まずは血管を広げてくれるという効果です。

 

血管が広がることで血流がよくなり、むくみなどが改善されやすくなったり、むくみになりにくい体にさせてくれます。

 

また、血管が広がり血流がよくなれば疲労物質がすぐに排除されるばかりか、酸素供給などが進み、疲労回復が早まることにもつながります。

 

そうなると、次の段階として持久力アップにもつながります。

 

乳酸などの疲労物質が出ることで疲れを覚えますが、血流がよくなれば疲労回復が早まることから持久力もその流れでよくなっていきます。

 

また、アルギニンのように肝臓で代謝がされないため、血中濃度が高くなりやすくなるのも特徴です。

 

これだけ効果の高い栄養素、成分である以上、食事などでどうにか補いたいと考えるのが普通ですが、シトルリンが含まれる食べ物はかなり限られており、きゅうりなどのウリ科の食べ物などに限られます。

 

元々スイカの種から発見された栄養素であることから、成分の安全性自体は保証されているものの、ごくわずかなのがデメリットです。アルギニンのように様々な食物に、しかも豊富に含まれているのとは対照的と言えます。

 

そのため、サプリメントでこの栄養素は補う必要があり、その量も子供の大きさに合わせ、適量の摂取が求められます。

 

身長に直接働きかけるものではなく、あくまで成長ホルモンを促すためのものであることから、これだけで身長を伸ばすということはできません。

 

睡眠やバランスのとれた栄養などをとっていくことで身長を伸ばすことができます。

 

ただ、それを少しでもサポートしたいという場合にサプリメントという形で補うことはできます。

 

また、疲労回復、持久力アップには抜群の効果を発揮することから、身長を伸ばす目的とは別に、疲労回復や持久力アップを目的とした形で摂取をしていくことが大切であり、その場合でも多く摂取しないよう、量には気を付けて体内に取り込むことが大切です。

 

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