子供の年齢別平均身長

文部科学省が毎年行っている学校保健統計調査の結果では子供の年齢別平均身長は次のようになっています。

 

2015年(平成26年)の平均身長

 

(男子)

 

幼稚園5歳  110.4cm

小学校6歳  116.5cm

中学校12歳  152.6cm

高等学校15歳 168.3cm

 

 

 

(女子)

 

幼稚園5歳  109.4cm

小学校6歳  115.5cm

中学校12歳  151.8cm

高等学校15歳 157.1cm

 

 

身長の伸びには個人差があり、これもあくまで参考として長期的な視点で子供の背が伸びやすいように環境を整える必要があります。

 

もっと詳しく

◆年齢別平均身長・SD値一覧表◆

男の子 女の子

 

例えば6歳の男の子は7歳までの1年間で平均で5.8cm伸びます。
6歳の男の子の成長の特徴は、4歳から思春期の到来(一般的に男の子は11歳半、女の子は10歳前後)までは年間で5㎝から7㎝ずつ伸び続けて少しずつ伸びが減っていきます。

 

子供の骨は両端に骨端線(成長線)と呼ばれる軟骨部分があって、この部分が成長することで身長が伸びます。
ただこれはある年齢になると固まってしまい、その後は何をしても基本的には背は伸びなくなります。

 

骨端線が固まって背の伸びが止まる前に、栄養と睡眠、運動などの生活習慣の改善が必要です。
普段の食事に加えて成長に欠かせない栄養素をバランスよく配合してあるサプリなどで、不足しがちな栄養素を補うのもおすすめです。

 

12歳の男の子の成長の特徴は、男の子は11歳半あたりで思春期を迎えると約2年間は8㎝から9cmぐらい急に伸びてきます。
年間の平均成長率を比較すると最も成長するのが1歳から2歳の間で10.3cmですが、次に大きく成長するのが12歳から13歳の
8.6cm、続いて13歳から14歳の8.7cmです。
11歳から14歳は背を伸ばすときには一番大切な時期ともいえます。

 

15歳の女の子の場合、骨の両端にある骨端線が男子だと16歳前後、女子だと15歳前後で思春期を終えて閉じます。
女の子は12歳あたりから3年間は徐々に伸びが減り、約4cmから2㎝、続いて1㎝程度の伸びが一般的です。