二次成長期とは?何歳から始まる?

人間は赤ちゃんの時期と思春期の時期に大きく身長が伸びます。
ここでは思春期の成長期に大事なことについて説明していきたいと思います。

 

人間の体は生まれてから大人になるまで少しづつ大きくなっていきます。

 

その過程において急激に身長が伸びる時期があります。

 

いわゆる成長期です。一般的には一次成長期と二次成長期があるといわれていますが
思春期の成長期は二次成長期になります。

 

 

いつごろからはじまるかといますと

 

女の子なら早い子なら7歳~8歳頃、平均で10歳ころです。
男の子は早い子で9歳平均で11歳頃といわれています。

 

 

第二次成長期は子供の体から大人の体に変わっていく時期ですが

 

体格だけでなくメンタルの部分でも成長していく時期となります。

 

体の方はホルモンの分泌が急激に発達し、体に様々な変化をもたらします。男子はひげが生えたり、すね毛や陰毛、脇毛などが生えます。

 

また、のどぼとけが発達し声変わりが起こります。女子は胸が膨らみ始め、生理が始まり、陰毛や脇毛が生えてきます。

 

このような体の変化の中で背もぐんぐん伸びていきます。

 

この時期の男子は3,4年で20~25センチ伸びます。
女子は7~13センチほど伸びるのが一般的です。そのため、この第二次成長期が始まるときの背の高さが最終身長に大きく影響することになります。

 

 

ですから、なるべく小さいうちから背の伸びる生活習慣を心がけることも大切です。

 

成長ホルモンは夜間の眠っている時に多く分泌されます。
この成長ホルモンは筋肉の発達や骨の伸びを促します。

 

思春期特有の夜遅くまで起きてるような生活をしていると成長ホルモンの分泌が少なくなってしまいます。

 

夜更かしせずにしっかりとした良質の睡眠をとる習慣をつけることが大切です。

 

また、栄養バランスを考えた食事も大切です。カルシウム・マグネシウム・ビタミンD・タンパク質・亜鉛をしっかり摂れる食事メニューを考え好き嫌いなく食べさせることが必要です。

 

野菜のビタミン、肉や魚のタンパク質、海藻類、炭水化物のお米などをバランスよく食べさせることを心がけ、水分補給には牛乳やヨーグルトなどのカルシウムの多い乳製品を摂ることも良い方法です。

 

そして筋肉の発達や骨の成長には運動も大切です。

 

筋力をつけることで成長ホルモンの分泌も促されます。

 

例えばジョギングやウォーキングなどの有酸素運動は一酸化窒素が体内に発生します。

 

この一酸化窒素が決集を促し、成長ホルモンの分泌を活性化させます。

 

そして、体の柔軟性を付けることで骨の成長がしやすくなるので、ストレッチなどを習慣づけて体を柔らかくしておくことも良い方法です。

 

このように、子供の背を少しでも伸ばすようにするには、普段の生活習慣をしっかりと整えることです。

 

小さな頃からの習慣にすることで、無理な努力が必要なく背の伸びる生活が身についていくのです。

 

そして、思春期特有のストレスなども成長に影響が出やすいので、その辺の配慮もすることも大切です。

 

◆子供の身長を伸ばす情報まとめ

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